最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。
洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米をやさしくていねいに連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し「ぬけがけ法」と呼ばれる工程をくり返します。
奥の松では、蒸米放冷機と八千代蔵の森で浄化された新鮮な空気を駆使し、蒸しの最終工程で乾燥蒸気をあて、表面を硬く仕上げ「外硬内軟」な酒づくりに最適な蒸米に仕上げています。
「外硬内軟」の蒸米は、麹によってゆっくり溶かされるのでバランスのよい並行復発酵の長期低温発酵を可能にするのです。
出来上がった良質な蒸米は、やがてインパクトのある柔らかな味わいの穏やかな酒を醸し出してくれます。
最新設備と蔵人の思い、こうして一手間一手間重ねて造り上げていくからこそ、自信と誇りをもって奥の松の名酒として世に送りだせるのです。

